実験：Libre Franklin フォントを font-weight で呼べるようにする

[hfu]

目的

style.json 記述で、text-font が大量に存在するところ、うまく管理できる方法を考える実験をしたい。

目標

Libre Franklin フォントを Libre Franklin Think Italic というような名前ではなく、100i といった名前で指定できるようにしたい。

手順

• MapLibre の font-maker https://maplibre.org/font-maker/ で Libre Franklin https://fonts.google.com/specimen/Libre+Franklin を変換する。
• フォルダ名を ExtraLight Italic などではなく 200i といった名前に書き換える
• GitHub Pages でホストする

設置予定場所

https://github.com/unopengis/libre-franklin

https://github.com/unopengis/librefranklin

参考

font-weight は W3C の CSS fonts module level3 / level 4 で規定されている。
ただし、イタリックは本来は font-weight で指定するものではない。

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実装しました。

https://github.com/UNopenGIS/librefranklin

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実際に引っ張ってみるサイトも作成できました。

https://observablehq.com/d/d115f936a9703cfe

完了したのでクローズします！

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Add reference to https://github.com/impallari/Libre-Franklin.

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Done!
https://github.com/UNopenGIS/librefranklin/blob/main/README.md