- Windows10
- HTC Vive
- Unity 2018.1.8f
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(もともと)十字キー(移動)とasキー(視点方向)でプレイヤーを操作できる
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12/15 手元の環境でも動かせるように微調整
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12/15 Spaceキーでラケットがボールの前に移動する(デバッグ用)
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12/16 ボールのサイズを適切なサイズ(元の2倍)にした
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12/16 ボールがコート内でバウンドしたときに跡が残るようにした
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12/16 リプレイ時にラケットとボールを繋ぐ線の代わりに球の軌跡を表示させた
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12/16 ボールのジャッジを実装
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12/16 コートのエフェクトでイン・アウトを可視化
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12/21 球を打った時に,ラケットと球の速度に応じて,ラケットの振動と効果音を発生させる
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12/21 ゾーンモードを実装
- プレイ中に右コントローラのトリガーを引く,もしくはzキーを押すことでゾーンモードになる
- 時間の流れがゆっくりになり,視界にエフェクトがかかる
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12/22 プレイ中にゾーンモードを発動してもリプレイの速度に影響が出ないように記録方法を修正
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12/22 スコアボードの表示でリプレイ中であることが分かりやすいようにした
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12/22 ラリーができるように,プレイが終了する条件を変更
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12/22 壁打ちくん試作機を配置
現状の仕様- 壁打ちくんの位置は固定
- 2バウンドするかコート以外にボールが触れるとボールが死んだ扱いになる
- 生きたボールが壁打ちくんに触れるとボールの速度を変えてくれる.ただし現状では一定の初速で返してくるだけ.