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修正のある刷 ページ 修正前 修正後
6 73 コードを除いて6行目 図4.8(左)(p.38) に相当する. 図4.8(左)(p.49) に相当する.
4 21 10 WinBUG WinBUGS
2 118 コードの3行目 d <- read.csv(file='input/data-protein.txt') d <- read.csv(file='input/data-protein.txt', stringsAsFactors=FALSE)
2 205 下から10行目 はStanで用意されている便利な関数であり,(11.4)式のlog Bernoulli(Y|q)と等価である. (前の文と重複しているため削除)
1 8 11行目 fig01a fig01b
1 29 3行目 ちなみにMacの場合には,Rとは別にApp StoreからXcodeとそのC++ toolsをインストールする必要がある. Xcode自体はインストールする必要がありません.

Macでコマンドライン開発ツールをインストールするには,ターミナルに xcode-select --install と打ち込むのが推奨だけれど,gcc と打ち込むだけでもインストールが始まるみたいだ。Xcodeはゴミ箱に捨ててもたいてい困らない

— Haruhiko Okumura (@h_okumura) 2016年10月23日
1 45 下から7行目 (「…1000~5000ぐらいで実行している.」に続けて補足) 一般にMCMC を使った推定の場合,事後平均をもう1桁正確に推定するためには中心極限定理より100倍のMCMCサンプルが必要となる. 必要に応じてiterを増やそう.
1 61 脚注1 http://www2.kobe-u.ac.jp/~yyanai/jp/quant-methods-stata/R/ch12withR.html http://yukiyanai.github.io/jp/quant-methods-stata/R/ch12withR.html
1 167 コードを除いて7行目
および脚注1行目
Box-Mueller変換 Box-Muller変換
1 197 1行目 (「この節では,…」の前に補足) 5.1.6項で説明したデータのスケーリングも再パラメータ化の一種と言えるだろう.
1 213 データファイル11.5のキャプション data-mix3.txt data-ZIP.txt
1 218 コードを除いて5行目 qとmuの順位相関係数 qとlambdaの順位相関係数
1 238 2行目 (「…必要はない.」に続けて補足) ヤコビアンの調整について詳しく知りたい読者は,Stanのマニュアルの「Reparameterization & Change of Variables」の章を読むとよい.
1 261 【B】の下から3つめ Box-Mueller変換 Box-Muller変換