前にフォーマット出力を使って一つの文字列から違うキャラクターを出力しました。fmtを見直してみてください。
33
から122
までのループで、番号としての出力と、その番号が示すASCIIコーディングスキーマの文字列を出力してください。
ヒント: ASCIIコーディングスキーマを参照して、10進数とそれが表すキャラクターを確認してみましょう。
package main
import (
"fmt"
)
func main() {
for i := 33; i < 122; i++ {
fmt.Printf("%v\t%#U\n", i, i)
}
}