- 参加者: kiws, taichi, akamatsu, fujita, takomaron
- Tomoは自動運転プロジェクトの準備を進め、東京ベイサーキット訪問や自動運転チャレンジ2024などの主要イベントについて議論した。予算作成、車両制御、技術的課題など、プロジェクトの様々な側面も検討され、ZoomのAI機能の活用も話し合われた。
- とも(Tomo): シティーサーキット東京ベイの訪問日程を決定し、ディスコードで共有する。
- 小農家チーム: シティーサーキット東京ベイの訪問日程を決定する。
- とも(Tomo): 9月20日の予選表彰式前夜祭イベントの詳細をスラックで告知する。
- とも(Tomo): 予選表彰式前夜祭イベントのLT発表者を募集する。
- とも(Tomo): 地図編集の初心者向け動画を作成する。
- とも(Tomo): 予選での取り組みをまとめた記事を作成する。
- チーム全体: 決勝に向けて自動評価環境の開発を進める。
- チーム全体: ティーパックくんのアバターを作成する。
- チーム全体: アドベントカレンダーの記事を作成する。
- とも(Tomo): VRチャットでの野球関連ワールドを探す。
- とも(Tomo): VRアクアリウムの写真をスラックにアップロードする。
- チーム全体: 決勝に向けて各アルゴリズムの改善を進める。
- チーム全体: 練習会で使用するソフトウェアを準備する。
- チーム全体: メーカーフェア東京での展示内容を検討する。
- とも(Tomo): ズームのAI機能の使い方をチームに共有する。
とも(Tomo)は東京ベイサーキットへの訪問について話し合っている。候補日として10月12日が挙げられているが、9月の練習会との関連や平日の夕方利用の可能性も検討されている。施設の貸切状況や営業時間についても議論され、平日は午後からの営業であることが指摘されている。参加者たちは最適な日程を決めるために、様々な要因を考慮しながら検討を続けている。
とも(Tomo)は、予算作成、CSVファイル、ランキング表示、ラップタイム、車両制御、実機での動作について議論している。彼らは、シミュレーションと実機での違い、最高速度、ステアリング制御、入力情報の扱いなどの技術的な側面を探っている。また、大会運営側との協力や、複数人でのチーム作りの重要性についても言及している。
とも(Tomo)は自動運転チャレンジ2024の準備について議論し、予定表の更新や技術的な課題を確認する。メーカーフェア東京への参加や、ボイスボックスの実装、PCの配置などが話し合われる。また、登校審査会のスケジュール調整や、大阪からの参加者への配慮についても言及される。
とも(Tomo)は、シミュレーション大会の振り返りと表彰式前夜祭のイベントを計画している。イベントは19時または20時から開始予定で、ズームを使用し、参加者が自由に出入りできるようにすることを検討している。また、英語版のページも作成し、イベント名を「Pre-event Celebration and Simulation Competition Let's do our Best」としている。とも(Tomo)は、イベントの詳細をスラックで告知し、参加者のリストを作成することを計画している。
とも(Tomo)はZoomのAI機能について議論し、特にAIによる議事録作成と会議中の質問機能に焦点を当てている。設定方法を探る中で、プランやバージョンの違いによる機能の制限があることを発見し、最終的にAIコンパニオン機能を有効にすることに成功する。しかし、機能の実際の使用では期待通りの結果が得られず、リアルタイムでの応答にタイムラグがあることを確認している。