- 参加者: たくさん! ありがとうございます!
- Discordの歩き方
- ルールは無いので暴れちゃって下さい!
- 困ったら気軽に書いてね!
- Github
- アカウントあったら教えて下さい!
- このtipsの場所の共有
- 競技ルール
- 障害物に当たるとペナルティで速度低下
- 開発環境
- UbuntuがあればGPUなくても大丈夫!
- 地図(lanelet2_map.osm)をVector Map Builderに食わせる
- 経路オフライン最適化ツールを試したい
- ソース解析結果にまとめていただきました(ありがとうございます!)
run_evaluation.bash
にros2 launch aichallenge_system_launch aichallenge_system.launch.xml
とあるので、aichallenge_system.launch.xml
を起点にいろいろたぐれる- 使われているコンポーネントは
reference.launch.xml
からたぐれる- ここにも
external_target_vel
などパラメーターがコードされている
- ここにも
- 障害物と走行速度
- 障害物に当たって20km/hになっている -> 障害物回避の重要度高い
- 地図をVector Map Builderで見ると、Laneletsで道路全体が40km/hに制限されている
- 古い地図は100km/hだった
- Lanelets2は2つに分割されている
- 障害物はコースのど真ん中には現れない -> どちらかに寄ってくれている -> カートが通れる経路は計画しやすい?
- 実際にシミュレーションを動かしながらトピックを見る
- dockerに入る:
docker exec -it fervent_gagarin /bin/bash
- トピック一覧:
ros2 topic list
- 障害物:
ros2 topic echo /aichallenge/objects
- 座標と半径で来る
- 時間が経つと変化する
- 自己位置:
ros2 topic echo /sensing/gnss/pose
- 50Hzで取得?
- 方位推定はGNSSの履歴で行う必要ある?
- トピック一覧:
- dockerに入る:
- 取得できる情報などのインターフェースは、公式ドキュメント->仕様にある
- IMUもある
- 実車の精度は?
- IMUもある
- ROS2トピック解析結果にまとめていただきました(ありがとうございます!)
- 環境構築やってみた記事の共有
- 2023年大会環境からでも、新規インストールでも、成功者いるためサポートできる
- 障害物回避ロジックの導入
- デフォルトのAutoware-Microの
behavior_path_planner
には、lane_following
しか入っていない - Autowareの
behavior_path_planner
には、obstacle_avoidance
があるため、活用できる可能性あり
- デフォルトのAutoware-Microの
- コントローラーで操縦したい