MockServiceWorker.js をプロダクションビルドの対象から除外する #1826
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target: Azure AD B2C Auth
Azure AD B2C認証の要件別サンプル(コード)に関係がある
target: Dressca
サンプルアプリケーションDresscaに関係がある
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概要
MockServiceWorker.js は public なフォルダに配置する必要があるが、publicフォルダの資材は公開されてしまう。
これを避けるために、現在 Admin の prod モードのビルド時には、事前に public フォルダ配下の MockServiceWorker.js を削除するように Vite のプラグインを設定している。
しかし、MockServiceWorker.js はGit管理の対象でもあるので、 prod ビルドをすると想定外の差分が出てしまい、都度復活させないとmockモードが動作しなくなってしまう。
MockServiceWorker.js をViteのビルドの対象外にできれば削除せずに済むので、
そのような方法がないか調査し、あれば設定する。
詳細
ディスカッションが起票されている。
Vite のビルド時に、publicフォルダの中身をコピーしている。
https://github.com/vitejs/vite/blob/282496daaca43494feceaa59809f6ceafd62dedd/packages/vite/src/node/build.ts#L884
完了条件
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